久しぶりの記事が仮プレとは…もう少しまめに更新しなければ勿体無くございますね(汗
ともあれ、直前ではありますが此度の仮プレが出来ました。
もしおかしな点がございましたらお早めにお教え下さいませ。
……不良のふり、頑張ります。(ぐぐっ


●プレイング
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●心情
ナイトメア関連と伺うといまいち緊張感に欠けがちですね。
けれども此度のお相手は笑って居られるほど優しい能力ではないようですから、気を引き締めませんと。

●潜入
不良女子高生を装い、リエンダさんと同じ制服の超ミニスカ＋ルーズソックス＋竹刀という姿で居ようと思います。
口調も、頑張ってドラマや本で勉強した不良っぽさを出して。
長はリエンダさんということで彼女は「姉貴」、他の方はお名前呼び捨てに致します。
難癖をつけられたり攻撃されたら「……五月蝿い。」と一言、イグニッションしない状態のままで、黒影剣奥義と同じ様に全力で竹刀を振り下ろして差し上げましょう。実際のアビリティは一切使いません。

●対頭蓋戦
開始次第速やかにイグニッションし、前衛の皆さんの後ろからダークハンド奥義による援護を行います。「……ここ、がら空きなんだけど。」等と、ぼそっと言いながら。
頭蓋を含めた敵への攻撃順は皆さんに従いましょう。

前衛に穴が開いたら、すぐに入れるようならばそこへ入り、黒影剣奥義や気魄通常攻撃を。「……甘いのよ、あんた。」等と一言つけて。
もし皆さんの中で何方かがHPの5割をきったり状態異常に陥ったりした方がいましたら、速やかに病魔根絶符で回復を試みます。
「急急如律令…病魔根絶符。」

●事後
全て終了後は不良の捕縛と通報をお手伝いします。
「此れを機に更生なさって下さればいいのですが……。」
お怪我、早く治りますように。
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598文字


●アビリティ
[気魄]黒影剣奥義　×4
[気魄]ダークハンド奥義　×8
[神秘]病魔根絶符　×12


●装備品
武器：禄存
防具：≪桜花乱舞≫
Silver Ring『Violet』
風菫
足袋
下着
宝石
 

[0回]

まずはプレイングの書きあがりが出発日の夜となってしまったことをお詫び申し上げます。

もう少し早く書けていれば良かったのですが……都合で遅れてしまいました。

翌朝8時ごろに再度確認に参る心算ですので、何かあればお手紙等でお知らせくださいますようお願い致します。

以下、私の仮プレと迅さん(b49508)へのサポートプレイングの両方を掲載しておきますね。

現在いずれも600文字、100文字丁度です。

●プレイング

● ヒーローショー……初めての体験です。それも、観客ではなく役者に回るなんて。(ちょっとわくわくそわそわ) でもこれは母子二人の命をお預かりしている演技。真剣に取り組んで麗し(略)を倒せるよう頑張りませんと！(ぐぐっと気合を入れなおす) ● 私は母子の保護に回ります。胡華さんと協力して学生を装って麗し(略)から母子を引き離した後、さりげなく戻ってからイグニッションをして宝剣を携えた戦うメイドさんへ！ 旋剣の構えをとって、ポーズを決めます。 「お屋敷であれ戦場であれ、全力ご奉仕致します♪バトルメイド・泰花、只今参上！」 ● 私は母子の比較的近くより、ダークハンドと病魔根絶符を用いて皆さんの回復援護を致します。 HPの6割を切った方、浄化サイクロンでもBSから回復できなかった方にすかさず 「ご主人様(女性にはお嬢様)、只今回復致します！」 また、後方の母子の行動や麗し(略)の羽化に常時注意しておきます。 母子が近寄りそうになったらすかさず 「奥様(または若様)お下がり下さい！戦場は大変危険です。ここはわたくし達に全てお任せを！」 羽化してしまった時は 「なんと……奥様若様、早く此方へ！」 強引にでもお二人の手を引いて、遠距離攻撃が届かないところまで後退させ、傍に付き添います。符による回復は、その位置から無理なく届く場合のみ行います。 ● 戦闘後、説明をするなら皆さんに合わせ、しないなら全速力で撤退致します。 さ、流石にもう恥ずかしゅう……(赤

●アビリティ

神秘	病魔根絶符改	◆◆	×12
神秘	病魔根絶符改	◆◆	×4
術式	旋剣の構え	◆	×4
気魄	ダークハンド奥義	◆◆◆	×12

●装備アイテム

　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。

現在持って行くことになっている装備

武器： 禄存 武器： 封霊神器 防具： メイド服 　　　Silver Ring『Violet』 　　　風菫 　　　足袋 　　　足袋 　　　救急箱

●サポートプレイング

	知富・迅 （破邪の疾風・b49508）への要請内容
	戦闘班のヒーローのお一人としてご登場頂きます。 主にBS回復をご担当頂きますのでそのような役名を考えて名乗って頂けるよう、戦闘中は浄化サイクロンにて皆さんの回復をして頂けるよう、事前にお願いしておきます。

[0回]

吸血鬼達の「ゲーム」阻止に引き続き、また依頼をお受けすることとなりました。

此度は劇団員の母子を怪物からお守りするというもの。何やらヒーローショーっぽい依頼なのですが、私はヒーローショーというものを見たことがございません。一体どのようなものなのか興味があります。

ともあれ、無事に母子を助けて、叶うならばいつかお二人の劇を見られますよう、頑張ります。

[0回]

前回の依頼についての反省が出来ていないまま、次の依頼の記事を書いてしまうのは少々心苦しいのですが、出発日が迫っている以上そうも申しておられませんので……。

というわけで、以下に今回の依頼の仮プレを掲載致します。

出発直前で恐縮ですが、何かご指摘がございましたら、早めにお知らせ下さいませ。

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●プレイング

【心情】 純粋な想いに対して暴力を働いて己の欲求を満たそうなんて……何て、酷い…。 これで彼がアリスの思う様に原初の吸血鬼になってしまったらもっと凄惨な事態を招いてしまいます。 何としても、私達が止めなければ……！！ 【戦闘】 班分けは「妖獣班」。見回りの妖獣達を全力で排除し、貴種となった彼らのもとへ速やかに辿り着ける事を最優先として戦います。 見回りの妖獣が2～3体に減るまでは皆さんと纏まって動き、減った後に班行動に移ります。 ●班行動以前 初めに旋剣の構えを取り、気魄通常攻撃を用いて果敢に斬り込みます。隙あらば容赦なく黒影剣を。 もし、足止めを受けて動けなくなってもダークハンドで援護射撃を。攻撃の手は緩めません。 体力が5割を切った時は旋剣の構えをとりなおすか、5割以上になるまで一時後退します。 ●班行動以後 黒影剣を主に用いて積極果敢に妖獣へ斬り込みます。 「此処はお任せを。さぁ、早く先へ……！」 貴種との戦闘は、ダークハンドを主に用いて援護致します。 【撤退】 原初の吸血鬼が誕生次第、即全員で撤退。 戦闘不能者が5名以上でも同様に即時撤退。 体力の少ない方を先に撤退させます。 本当は何としても止めたいけれど…私の帰りを待っている方がいるから……。 【台詞など】 黒影剣使用時 「破邪顕正――墨染桜花！」 ダークハンド使用時 「逃がしませんっ！」 戦闘中、体力を大きく削がれた方や危機に陥った方が居れば、可能な限り前へ出て庇います。

●アビリティ

気魄	黒影剣奥義	◆◆◆	×12
気魄	ダークハンド奥義	◆◆◆	×12
術式	旋剣の構え	◆	×4

●装備アイテム

　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。

現在持って行くことになっている装備

武器： 揺光 武器： 黎明の剣 防具： ≪桜花乱舞≫ 　　　Silver Ring『Violet』 　　　風菫 　　　足袋 　　　トートバッグ 　　　口紅

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本日、久しぶりに依頼へと参加して参りました。

メダリオンとイグニッションの技術に関する実験も進められている中、また相変わらず油断のならない情勢の中、私も早く皆さんのお力になりたいと思いまして……。

この度参加致しましたのは、「花瀧」(矢野梓 MS)。美しい花瀧が楽しめる場所での、美しい蜉蝣(のような妖獣)との戦闘です。現場復帰の依頼としてはこの上なく素敵な依頼です。

さて、此度は殿方二人をなんとしても保護しなければなりませんし、戦闘も見せてはなりませんので……導眠符が必要でしょうか？よくよく皆さんと話し合いを重ねて参りたいと思います。

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