記事を更新しようと思い立ちましたら見事なまでの激しい雷雨でした。パソコンは勉強に管理人の仕事に依頼に……と、フル活用しておりますので万が一にも落雷で壊れてしまったら一大事。そのような訳で、久しぶりに携帯電話から記事を書いております。パソコンが目の前にある自室でこのようなことをするのも、何だか不思議な気分ですね。

さて、本当であれば今日から開始予定であった桜咲荘の増築工事ですが、雷雨のため明日からに延期となってしまいました。残念です……早く雨が止んで工事も無事に済むよう、祈ります。そうしたら、早くまた入居者募集記事を書かなくては……いえ、今から下書きをしてしまいましょうか。どのみち工事中はばたばたしそうです。

今度はどんな方が入って来られるのでしょう。わくわく致します。

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ブログネタ：GWの予定は？
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さて、幼馴染みの香月さん(b63217)が早速ゴーストタウン探索にと声をかけて下さいました。行き先は『大いなる災い』との決戦があった伊豆に佇む老舗旅館「森羅蒼鷺亭」の廃墟です。

彼としては決戦の軌跡を辿りつつ鍛錬をしたかったということなのですが、最も新しく発見されたゴーストタウンだけに棲み付いているゴーストも強いのではないかと非常に不安でございました。

……ですが、意外と行ってみるものですね。パーティーの構成メンバーによるところも大きかったかと存じますが、予想していたほど苦戦することなく、ボスに至っては香月さんの氷の吐息一発で沈んでしまいました。勿論、見事にクリティカルヒットした為ではあるのですが、それにしても驚きました。

私も彼も、すっかり気に入ってしまいました。森羅蒼鷺亭がまだ営業していた頃に行ってみたかったものですね、と口を揃えて笑いあいました。

バッドステータスを与えてくるゴーストが多いように感じましたが、私や彼はほとんどそれらを受けることはありませんでした。

今回は香月さんともう一方の雪女さんの攻撃で次々とゴーストを氷漬けにした上で徐々に相手のHPを削り取っていくという神秘ペアと、私と光鈴さん(b47320)の二人で兎に角前線に出て薙ぎ払っていく気魄術式ペアに分かれて、上手い具合に進んでいくことが出来たように存じます。

他の方々とパーティーを組んだら、どうなるのでしょうか？今度は私も香月さんや色んな方々をお誘いして出かけてみたく存じます。

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先日、私の幼馴染みの香月さん(b63217)が銀誓館学園に編入して参りました。

一族の中で初めての能力者と父から告げられた時も驚きましたが、この度も驚きました。

香月さんとは幼い頃から共に遊び、学び、鍛えあった仲ですので、彼の容姿を私も大して気にしていなかったのです。……が、思えば確かに、雪女一族の容姿に良く似ています。

香月さんがただの住み込み門下生であったならば、ひょっとしたらもう少し早く気がついたのかもしれませんね。

さて、編入直後の香月さんも、早速ゴーストタウン探索へ出かけたりイラストを発注したりなさっているようです。

今日は気になる結社さんへ入団申請も出していらしたのだとか。

控えめで静かな彼にしては積極的で、また少々驚きました。ですが、能力者ということに戸惑っているからこそ、かも知れません。私もそうでしたしね。

彼のイラストが出来たら、見せて頂きたく存じます。今から楽しみでございます、ふふっ♪

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さて、遅くなってしまいましたが今週開かれた第109回学園黙示録とバトルカーニバル109について振り返ってみたく存じます。

この度はバイトを魔剣士にジョブチェンジして初めての出場でした。幸運度も回復しきってはいなかったのですが、今回の反省点はそれ以外に大きなものがあるように存じます。

まず学園黙示録につきましては、皆さんと理想的なまでに良く連携が取れていたように存じます。ただし2戦目については相手が大変高レベル、かつ使役ゴーストもいて数でも不利だった、と言うように感じました。

あえて反省点を挙げるとすれば、私の用いた武器が手持ちの間に合わせだったということでしょうか。

本当ならば属性をつけて気魄と術式の攻撃力を補強しておきたかったのですが、間に合わなかったのでございます。

次にバトルカーニバルにつきましては、結構あっさりと負けてしまった気がしまして少々悔しいものがございます。

私としてはマップを見た時点でダークハンドか呪殺符を活性化して、遠距離攻撃によって上手い具合に先手が打てたら……というようなことを考えておりました。しかし、結局上手く行くかどうかが不安で却下してしまい、学園黙示録と全く同じように試合に臨みました。結果的に、ダークハンドの活性化の案を却下しなければイニシアチブで負けていても遠方から相手を牽制できたでしょうかという気が致しております。もう少し、経験を積み重ねてマップとアビリティ構成の感覚をつかめるようになりたいものでございます。

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