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昨日、10月11日は公認イベントのひとつ、「静岡オフ」へ背後の者と出かけて参りました。
初めてのオフ会ということで二人して終始緊張気味でしたが、大変楽しませて頂きました。
まず、当日は朝6時起床。背後の者――まりあさんが訪問着で出かける予定でしたので、着付けをしてから出発致しました。
スタッフの方がお迎えくださる9時30分にJR静岡駅コンコース到着、聖山 葵MSとお会い致しました。
(初めはわからずにおりまして、後ほど気がつきました。失礼致しました……!)
そこから歩くこと5分ほどでしょうか……大きな建物に入り会場へつくと、既に多くの方々がいらっしゃって驚きました。
さらに驚きましたのが、受付の方が何と以前結社「淡雪の子守唄」でお世話になりましたセラフィン・グリューネヴァルトさん(b61761)の背後の方だったということでございます。
黒く長い御髪の美しい方でした。また大変細やかでお優しい方で、受付からビンゴゲーム、果てはまりあさんの帯の型崩れのお直しまでお手伝い頂いて……心より感謝申し上げます。
それからまず自己紹介。
主催の黒月・冬弥さん(b00372)は迅さん(b49508)の所属なされている結社「東方幻影魔術団」にいらっしゃる方で、兼ねてよりお名前をお伺いしていたのですが、他にも依頼でご一緒させて頂いたことのある方や友人知人と仲の良い方など、存じ上げている方がちらほらといらっしゃいました。
結社「淡雪の子守唄」でお世話になっている虚路・十字さん(b07793)ともお会いできて嬉しゅうございましたし、私の知人の武田・理人さん(b68087)が所属している結社「ゆらゆら共和国」の蜘蛛美・由良さん(b33532)ともお会いすることが出来て大変吃驚致しました。
そして今回行われたゲームは、参加した皆さんのお名前を用いたビンゴゲームでした。
その中で先程気がついた方ともたくさんお話させて頂きましたし、初めてお会いする方とも名刺の交換などをしながら楽しくおしゃべりさせて頂きました。もっと厚く頑丈な名刺ケースを持って参れば良かったと思うほど、たくさんの方から名刺を頂きました。
ビンゴゲームではリーチを8個もつくりながらなかなか当たらない方がいらっしゃったり、何とも不可思議な景品や際どい景品をお受け取りになられた方もいらっしゃって盛り上がりましたね。
私はと申しますと、先の「武曲七星儀」にてイベピンを発注させて頂いた、桂風*羽鳥まりえ絵師の直筆色紙を頂きました。
大変可愛らしい縁切り娘が描かれておりまして、背後の者のまりあさんと共に何度も眺めてしまいました。宝物でございます。
(……とは申せど、縁切り娘もゴーストである以上、敵としてお会いしましたら倒させていただきますけれども。)
その後しばしの歓談の時間では、蜘蛛美・由良さんとお話させて頂いたり、リアル情報局へ背後の者のまりあさんが2通ほど投稿をしていたり、池袋で行われたファイナルオフでのMSさん達のトークペーパーを頂きましたり……本当にあっという間の楽しい時間を過ごさせて頂きました。
その中で頂きました「栃木限定 餃子ドロップス」は……飴とも餃子ともつかぬ不可思議なお味でございました。
背後の者のまりあさんは「餃子だと思って食べたから『甘い餃子だなぁ』くらいにしか思わなかったよ~?」等と申しておりましたが、少々変り種の飴と思って召し上がられた方や、飴玉を噛み砕いてしまった方は悲惨な体験をなされたようでございます。謹んでお見舞い申し上げます。
……そうそう、その「餃子ドロップス」ですが、結社「ゆらゆら共和国」にて実際に販売され始めたとのことでございます。
実際に舐めてみて気に入られたのでしょうか、同結社団長さんの蜘蛛美・由良さんが結社アイテムとして発行されたのでございます。
興味がございましたら是非、皆さんもお召し上がりくださいね。
やがてあっという間に16時となり、MS陣の退場、そして閉会式……と、あれよあれよという間にオフ会はお開きとなりました。
是非また、次回も参加してみたく存じます。
それから、次は11月29日に行われます「ふじさんオフ」にも参加予定でおります。此方も楽しんで参りたいものでございます。……今から楽しみです、ふふふふっ♪
さて、先日記事を書きましてから、実際に探索へ赴いて参りました。
ご同行下さいました皆さんには感謝申し上げます。
予想通り、背後の者の突飛な想像を裏切ってくれましたが、とても不思議な博物館でございました。
また、アミーゴ横須賀の時のように敵との遭遇率が高い場所のように感じました。
アビリティの使用について、少々配分を考えながら進む必要がありそうです。
それから詠唱銀の獲得量も他に比べやや多いような気が致しましたが……これは偶然なのでしょうか?
特に他の方々からそのような報告を伺いませんでしたので……。
今後、この博物館をめぐってどのような事態が起こるのか、あるいは発見されるのか、興味津々でございます。
全く……。
私の背後の者――まりあさんには本当によく驚かされます。
この度もびっくり致しました。
下校途中、偶然まりあさんとお会いしたのです。
妙に慌ただしい様子に何かあったのか尋ねてみましたら、つい今しがた耳にしたばかりの忘却博物館のことでした。その博物館とは、本日知ったばかりの新しいゴーストタウンでございます。
まりあさんももうご存知とは……ですが私を驚かせたのはそのことではありませんでした。
『その博物館って、ひょっとして、ひょっとしなくても……地平線の物語の博物館なんじゃない?』
『……はい?』
『ええっと、ほら…所蔵されてるっていう、所有者が皆死んでしまう首飾りは、30ctのディアマンルージュ、レーヌミシェル。連続殺人犯が描いた絵画は、きっとアビスが描いたエルの肖像画、8つの誕生日に描かれたあの肖像画っ!』
『……本当に、よくそのようなものを連想できますね、まりあさん。それではくちばしをもつ怪物の立像や歴史的にありえない出土品というのは…』
『歴史を導く白鴉(はくあ)と、運命の女神Moiraの遺跡のものよっ!』
……本当に、参りました。
よくもまぁ、瞬く間にそれだけの連想ができるものです。
如何に私達がSound Horizonの詩が好きとは申せど、そのような偶然があるのでしょうか。
そもそも、例の謎の集団と遭遇した場所というのですから、関係があるとはとても考えづらいものです。
……完全に否定は出来ませんけれども。
旧宙見村集落と雛見沢村のお話の件もございます故……。
夕食を終えたら早速探索に赴いてみようかと存じます。
おそらく、まりあさんの予想を裏切って下さると信じながら……。
決戦後すぐに依頼へと参加してしまいましたので少々遅れてしまいましたが、決戦『武曲七星儀』のことを振り返ってみたく存じます。
此度の所属ポジションはラストスタンドでした。
これまでと違い、逆侵攻阻止の為に敢えて本隊とは別の戦場へ赴いたり、撤退時には最後まで他の皆さんを護るという作戦が出ていたりと、とても新鮮な経験をさせて頂きました。
まず、その作戦相談について振り返ってみます。
都合により事前の作戦相談には加われませんでしたが、纏めを一通り拝読して、次は確り加われたらと存じました。
分かりやすく纏められており、大変助かりましたものの、武曲への対応の仕方と決戦の目的との優先順位がいまひとつはっきりしないという部分が評価時にも指摘されてしまっていました事が少々気になりました。
まとめの作り方、担当者といった問題は難しゅうございますね。皆さんの背後の方々のご事情もおありですから……。
ここをどうするかが、今後の決戦でも見過ごせぬ要点となりそうです。何分敵も強くなってきておりますし、Lv140超の難敵も迎え撃たねばならぬ事も出て参りますし。
この点につきましては、私と致しましては
●ポジション設置後の早いうちにどんなスレッドを立てるか相談するスレッドに加え、期限付き(およそ2日程度)の「まとめスレッド担当者立候補スレッド」を立てる。
⇒アンケート方式で行えばいつの纏めスレッドなら立てられるかという細かい指定での立候補も出来て良さそうです。
⇒立候補が複数集まった時は先着順、また途中で急遽担当不能となった方が出た時(定時間際までスレッドが立てられなかった時)は、その次に立候補した方が担当、とすれば問題も起き難そうです。
……というように考えてみました。
ただ、最大の問題はこの案をどこで皆さんにご提案するか、なのですが……。
次に、当日の動き、特に重傷・戦死について。
此度は逆侵攻阻止の為に難敵のムカデの大群を相手にしたため、早々に重傷を負ってしまいました。
けれども、皆さんのお力のお陰で、目的を果たすことも武曲を捉えることもできました。
コマンダーの皆さんを中心とした各ポジションでの事前の作戦相談が大変確りしたものであったからこそ、というところも大いにございましょう。
但し、此度もまた学園の生徒に戦死者が出てしまっております。
背後の方のご都合上致し方ない面も多々ございましょうけれども、何としても、生命賛歌の効果のもと、極力無くせるものなら、と考えてしまいます……。
この点につきましてはポジション設置直後から……いえ、決戦が決まったときから、結社で、ポジションで、頻りに「重傷特攻すべからず」という呼びかけがなされてきておりますが、それでもあまり減りません。
どうしたら良いものなのでしょうか……。
ただ、ひとつ気になることは、「戦死なさってしまう方々の多くが、本当に『重傷特攻すべからず』という呼びかけを知らずに特攻してしまう方々なのか」ということです。
背後の方のご事情、あるいは不本意な操作ミス、という場合もちらほらとございますが、その場合は大抵ステータス欄のコメント等どこかにその由が記され、場合によっては魂の絆を持った方が新しく入学していらっしゃいます。
ですが、そのような由がどこにも記されず、感情も詠唱銀も経験地もBUも持たぬままで逝かれる方も少なくないように存じます。
これは一体……どのようなことと申すのでしょうか……?
此度の決戦では廉貞を逃しておりますし、古戦場の事もそのままです。
また他にも怪しい事は多々ございます。遠くないうちにまた、決戦が起きることでしょう……。
どうか、僅かなれども学園の生徒に、一般人に、犠牲が出ませんように。
その為にも、私もまだまだ弛まず鍛錬をして参ろうと存じます。
本日、漸く結社「淡雪の子守唄」へ珠玖伽さん(b61542)がいらして下さいました。
初めこそ私も安堵し、いつもと変わらぬ様に見えた姿をただ微笑ましく眺めていましたが……。
……違和感を感じました。
何かがおかしいのです。珠玖伽さんの、何かが。
そして…彼女のblogを拝読して、少しだけ違和感の正体が分かった気がしました。
けれども、如何に分かった気がしたとて、次は声のかけ方が分かりません。
声などかけないほうが、むしろ良いのでしょうか……。
愛した人との別れは、断腸の思いでございます。
私も、何度泣いたことか、どれ程長い間地縛霊の鎖のように引きずったでしょうか。
ただ独り私だけが愛していたのですら、そうなのです。
互いに愛し合い、信頼しあっていればなおのことでしょう……。
昨晩は中秋の名月、今夜は満月の十六夜月。
もし月に女神が居るのなら、願いが届くなら……。
彼女を氷の楔から解き放ち、氷塊の檻から外へ導いて下さいませ。
私が、その為に力や何かになれるなら、喜んでこの身を差し出しましょう……。
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普段は落ち着いているが恋の話では年相応の女の子に戻る。やや天然。
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