[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遅くなってしまいましたが、明日の朝〆切りの仮プレを掲載しておきます。
今回は背後の者の都合で上手く仮プレがまとまらず……申し訳ございません。
現時点でも尚、書きかけ状態でございます……。
ご指摘・修正等ございましたら、お早めにお教え下さいます様お願い致します。
●プレイング
【目的】 蝙蝠妖獣の全滅及び可能な限りのリリスの全滅。(リリス1~2体の討ち漏らしは許容) 【心情】 これ以上の被害は、絶対に出してはなりません……。 決してトンネルの先には進ませないよう、死力を尽くします。 【戦闘】 ・前衛 ・撃破順は小リリス→大リリス→蝙蝠妖獣 ・先ず注意を引く為に一撃当ててから旋剣の構えを取る。 ・気魄通常攻撃を主体に、隙があればすかさず黒影剣奥義を。 ・逃げそうなリリスや蝙蝠妖獣が居ればダークハンド奥義で牽制。 ・私を含めた仲間のうち、総HPの6割を切った方が出たら治癒符で回復。(残りHPの少ない方優先。) ・撤退条件は他の方の指示に従う。 【事後】 亡くなられた皆さんの事を想うと胸が痛みます……。 サービスエリアにて、長く黙祷を。 |
●アビリティ
神秘 | 治癒符 | ◆ | ×12 |
神秘 | 治癒符 | ◆ | ×8 |
術式 | 旋剣の構え | ◆ | ×4 |
気魄 | 黒影剣奥義 | ◆◆◆ | ×8 |
気魄 | ダークハンド奥義 | ◆◆◆ | ×8 |
●装備アイテム
シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
|

何だか久しぶりの記事になってしまいました……ついうっかりしてしまいました、いけませんね。
お正月があけてからというもの、7日までは実家で慌しく過ごしておりました。漸く一息つけるかと思って登校してみれば今度は巡礼士の方とお会いして、学園中での投票があって……。そして今度は<吸血鬼艦隊>の時に上陸を許してしまった原初の吸血鬼とその放ったゴーストの掃討依頼です。暫く休息はお預けですね。
今回私が参加いたしましたのは、蝙蝠とリリスの退治依頼です。サービスエリアからトンネルを抜けてさらに進もうとしているゴースト達をなんとしても食い止めなければなりません。
防ぐことの出来ない犠牲に、胸が痛み足が止まりそうになります……でも、そこで足を止めてはもっと多くの犠牲を生んでしまいます。
精一杯、理性と能力を振り絞って、倒しに向かいたく存じます。他の依頼に参加なさっている皆さんも、同じ用に頑張っていらっしゃるはずなのですから……。
今年も残すところあと僅かですね。もう数時間もすれば2010年寅年、新たなる一年の始まりです。
今年は銀誓館学園への編入に始まり、誠に様々なことがあった一年でございました。
この一年、関わって下さいました全ての方々に心から感謝申し上げます。誠に、ありがとうございました。
2010年も、何卒よろしくお願いします。
さて、2010年は私にとっても特別な年でございます。
そう……正式に当主として父の後を継ぐ、そのお披露目まで、あと僅か。
宴もたけなわ、ご挨拶ももうすぐと思うと、とても緊張致します。すぐ傍に香月さんがいて下さるので何とか落ち着いていられるといった感じです。
それに、いつもの殿方も……そのようなおつもりでは無いようではあるのですが、親切にして頂くほどに複雑な心境です。
正式に当主となってからは、暫くは慌しい日々が続きそうですが、高校生と能力者との3足草鞋を上手く乗り切って参りたく存じます。
願わくば、少しでもゴーストの被害が減りますことを。
本日の決戦は何とも切ないものとなりました。
当初の目的であった影の城を海中に沈めることは叶いましたが、首謀者や一部の原初の吸血鬼には逃げられ、妖獣やリリスの上陸を許してしまいましたし、吸血姫エレインさんは亡くなられてしまいました……。
また一般人や私達の仲間にも大きな犠牲が出ております。とても……手放しで喜べる勝利ではありません。
それでも……友人知人に犠牲が出なかったことには、心底よりほっと致しております。
今後は上陸を許してしまった妖獣やリリスの討伐に向かわねばなりませんが、果たして参加できますでしょうか。先日依頼より戻ったばかりですので……。
さて、何時までも下を向いているわけにも参りません。
まずはこの度の決戦について、私個人の反省をしてみましょう。
------------------------------
まず、この度も「ラストスタンド」に所属致しました。ポジション設置時点でLv64に到達していましたので、原初の吸血鬼に対し踏ん張りが利くのではないかと考え、此方へ参った所存です。
果たしてその考え方は今回の場合はお役に立てたようです。Lv64を境に侵攻先を振り分けることとなり、私は始終本隊と共に戦わせて頂きました。さらにずっと応援についてくださった方がいらっしゃったお陰で、重傷を負うこともなく最後まで戦線に立つことができました。厚くお礼申し上げます。
恐らく、次回の戦いでも「ラストスタンド」として最後まで粘り抜いて戦うこととなるものと存じます。
そこで決戦当日までの私の行動を振り返ってみますと、此度は「作戦相談のレベルに追いつくのに必死だった」という点が気になります。
質疑応答スレッドの作成や総合相談への参加など発言率は保てたのですが、不測の事態への対処やルート選定などにおいて今はどれ程の情報が出ていて何処まで検討されているのかを掴むのに非常に苦労致しました。
日ごとに纏めて立ててくださるまとめスレも何度も拝読したのですが、それでも纏められた時点から時間が経過しておりますと、今度は現状とまとめスレとの差分を把握しきれず……。
ラストスタンドには、敵をただ倒すのみならず最後まで味方の防衛線を堅持するという使命がある以上、事前に把握し作戦を練っておくべきものが多く、内容も他のポジションより広く深くなければなりません。したがって、これ以上作戦相談のレベルを下げてもらう事など到底出来ない話です。そこで、私個人がどうすべきか、です。
作戦相談の内容を把握する為には時間を多く割ける様にしなければなりません。図書館にて決戦に至るまでの経緯などをよく調べること、ポジション内の発言を熟読すること。初歩的ですが大変重要です。
次いで、私自身用のまとめを作成してしまうのも手でしょうか。これまでのまとめスレを拝読したらそれをもとに現状を書き足していくのであればそれほど時間もかかりません。あとは纏め方に慣れれば……。今回の私個人の反省点で大きいのは、私自身用のまとめの作り方にもう少し慣れる事でしょう。
さて、ポジション全体について、私が感じたことについては改めて記事に致しましょう。まずはこれにて……。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
普段は落ち着いているが恋の話では年相応の女の子に戻る。やや天然。
※このキャラクターは、TW2「シルバーレイン」のPCです。
プロフィールに使用しているイラストは、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は土御門・泰花に、著作権は竜生真希に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。