長いこと続けて学園黙示録やバトルカーニバルに参加させて頂いて感じた事について、少々纏めておきたく存じます。

まず符術士のアビリティとしては治癒符、魔剣士のアビリティとしては黒影剣奥義とダークハンド奥義、これらをよく試合の時に用います。

治癒符を持って参らない時は旋剣の構え改をその代わりに活性化することが多いのですが、バトルカーニバルでは呪言突きを回避する為に敢て活性化しないこともありますね。

日本刀＋長剣の二刀流で気魄攻撃手となるか

宝剣二刀流で回復役＋気魄・神秘攻撃手となるか

マップによって判断を見極める事が今後の課題となりそうだと感じております。

あとは、治癒符と旋剣の構えのどちらを用意するのかも、よく考えて行かなければなりませんね。呪言突きの脅威もありますがまだまだ火力が心許ない私には攻撃力の強化エンチャントはありがたいものです。

そのようなわけで、本日の学園黙示録も頑張って参ろうと存じます。

予選突破まであとひと息、という戦績を残せるようになって参った分、より一層の鍛錬と経験を積みとうございます。

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