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さて、幼馴染みの香月さん(b63217)が早速ゴーストタウン探索にと声をかけて下さいました。行き先は『大いなる災い』との決戦があった伊豆に佇む老舗旅館「森羅蒼鷺亭」の廃墟です。
彼としては決戦の軌跡を辿りつつ鍛錬をしたかったということなのですが、最も新しく発見されたゴーストタウンだけに棲み付いているゴーストも強いのではないかと非常に不安でございました。
……ですが、意外と行ってみるものですね。パーティーの構成メンバーによるところも大きかったかと存じますが、予想していたほど苦戦することなく、ボスに至っては香月さんの氷の吐息一発で沈んでしまいました。勿論、見事にクリティカルヒットした為ではあるのですが、それにしても驚きました。
私も彼も、すっかり気に入ってしまいました。森羅蒼鷺亭がまだ営業していた頃に行ってみたかったものですね、と口を揃えて笑いあいました。
バッドステータスを与えてくるゴーストが多いように感じましたが、私や彼はほとんどそれらを受けることはありませんでした。
今回は香月さんともう一方の雪女さんの攻撃で次々とゴーストを氷漬けにした上で徐々に相手のHPを削り取っていくという神秘ペアと、私と光鈴さん(b47320)の二人で兎に角前線に出て薙ぎ払っていく気魄術式ペアに分かれて、上手い具合に進んでいくことが出来たように存じます。
他の方々とパーティーを組んだら、どうなるのでしょうか?今度は私も香月さんや色んな方々をお誘いして出かけてみたく存じます。
先程、アミーゴ横須賀の廃墟から帰宅致しました。
陸鮫って、ここの(メインシナリオの)ボスだったのですね。先の『大いなる災い』との戦争で見かけていたのですが、ここのボスとは存じ上げませんでしたので、少々驚きました。
アミーゴ横須賀へは今週の学園黙示録&バトルカーニバル時の装備を基本に少しずつアビリティを調整して挑んでおりました。
防具をHPに重点を置いた戦装束にしてみましたところ、安心して前のほうへも出て行けるようになって参りました。……勿論、学園黙示録やバトルカーニバルではこれでもまだ不安なのですが。
武器については、現時点では、気魄と神秘の攻撃力を補強した宝剣が最も相性が良さそうです。
仲間の回復もしつつ、元々高い気魄能力値を生かして気魄攻撃による近接戦も結構戦えるように存じます。
……ただ、ファットマン(サブシナリオ「リターン・オブ・アミーゴ横須賀」ボス)の強打でクリティカルを頂くと、まだまだ怖いものがございます。特に最近、黙示録やバトルカーニバル、それにゴーストタウンでも魂が肉体を凌駕できることがあまり無く……単純に不運なのでしょうか。
「アザレア国際交流センター」「ホテルいちご貴族」に続き、昨日は「公団住宅ヨンロク号」へ行って参りました。
最初にご同行下さいました光鈴さん(b47320)、キトリスさん(b38118)、凡田さん(b42612)、誠にありがとうございました。
この時が初めての探索でしたが、覚悟していた程苦戦を強いられることも無く、制覇することが出来ました。
ひとえにご同行下さった皆さんのお陰でございます。
さて、今回初めて探索に赴いた時の感想を纏めておきたく存じます。
まず、見た目について。
可愛らしいリリス達とそれ以外のゴースト達の差が大きく、
直視するのも躊躇われるようなゴーストにいきなり出会った時は……吃驚致しました。
真っ赤な身体にうようよと目玉がついていたあの蟲は……やや耐え難いものがございます。
ボスも中々に背筋の凍る外見で驚きました。
次に、戦闘について。
この度も敢て結社「Archives」のWiki情報は参照しないまま赴いたのですが、
風船紳士のゴーストが厄介である他は、前衛・後衛と役割分担が上手くできていれば、それ程苦戦することはございませんでした。
風船紳士は…身のこなしが素早いのですね。此方の攻撃を軽く避けられてしまい、逆に攻撃はよく的確に当てられてしまい、中々面倒な相手でございました。
ちなみにボスは……呪殺符奥義一枚で撃破してしまいました故、もう少し探索に赴いてみないと何とも分かりません。
ここのところ、ボスよりもその取り巻きによる攻撃のほうが脅威というゴーストタウンへの探索が続いているような気が致します。
それから地理的なものなどについて。
段差があって思ったほど遠くまで一気に移動できないことが時々あった他は特に迷うようなことも、床を踏み抜くようなことも無く、良うございました。
ただ、姿見の中の異空間は驚きました。あれは一体…?
最後に、同行して下さった皆さんと私のこと。
光鈴さんは、相変らずの凛とした剣技がお見事でした。コンビネーションさせて頂いた時はよく二人で一撃必殺することがあり、吃驚致しました。
キトリスさんは、的確なタイミングで回復支援して下さり、大変ありがたく存じました。また、流石熟練なされているお方で、一撃の重みが違います。ナイトメアランページ改でよくお助け頂きました。
凡田さんも、まさに「縁の下の力持ち」でございました。サイコフィールドによる回復強化支援は本当に心強いものでした。
私は治癒符奥義を持ってはおりましたが、自己回復能力のある敵を前にした時に、支援に回るべきか援護に回って回復されてしまう前に倒すべきか、判断に迷うことがしばしばございました。
私のゴーストタウン探索における課題のひとつですね。もう少し場数を踏んで経験を積もうと思います。
……今回の探索のまとめは、この様なところでしょうか。
本日は、手持ちの★が無かった為、いつもの様に場慣れする為にホテルいちご貴族(さまよえるテツオ)へ赴いた後、少しばかり予習をしようと、他のゴーストタウンに関するお話を伺って参りました。
今回聞かせて頂いたのは、新戒地下街(マダム通天閣の未来予言室)についてと、大周防炭鉱(賽の目仁義)についてです。
どちらもまだまだ私の実力では不安な程難しそうでした……なんて、及び腰になっていてはいけませんね!
いつか近いうちに自らの足で訪れてみようと思います。
そういえば……どちらもまだ自らは訪れたことが無い筈の場所なのですが、大周防炭鉱だけは聞き覚えがございました。
というのは、他ならぬあのお方から「役に立つだろう」と頂いた詠唱兵器(それも、頂いた当時の私はまだ分からなかったのですが、見事に私に向いた属性のついたものだったのです!何てすごいお方でしょう!今度お話できるときがあれば是が非にもそのお礼をお伝えしたいものです。)が、大周防炭鉱(賽の目仁義)で入手なされていたものだったのです。それでその場所の名前だけは覚えていたようです。
先日伊豆で発見された森羅蒼鷺亭にも興味がございます故、何だか早く新しいゴーストタウン探索に行きたくなって参りました。また背後の者にお願いしてみようかしら……。
本日は新しく静岡県の伊豆に「森羅蒼鷺亭」というゴーストタウンが発見されたのだそうですが、まだ実力の無い私には挑む勇気が無く、代わりに引き続きホテルいちご貴族の地下へと探索に行って参りました。
アザレア国際交流センターは4人で赴いた時にはどなたとご一緒でもそれ程苦戦することも無かったのですが、
ホテルいちご貴族は徐々に苦戦するようになっておりました故、この度もはらはらしながらの探索でございました。
この度ご同行頂きましたのは、いつものお二人に加えて先日依頼でご一緒させて頂いた秋夜雨さん(b44249)でした。従ってこの度のPT編成は以下のとおりです。
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●土御門・泰花(b58524/符術士×青龍拳士/Lv37 呪殺符奥義×8・治癒符改×12・治癒符×12)
●永遠月・光鈴(b47320/魔剣士×クルースニク/Lv40 黒影剣改×8・ダークハンド×4・旋剣の構え改×8)
●アリスメール・フィル(b35416/ナイトメア適合者×ヘリオン/Lv35 サイコフィールド×8・ナイトメアランページ×4)
●秋夜雨・水葉(b44249/土蜘蛛の巫女×白燐虫使い/Lv48 白燐装甲改×8・白燐装甲×12・赦しの舞×12・破魔矢奥義×8)
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地下駐車場に至るまでは、これまでのホテルいちご貴族でのはらはらした経験が嘘であったかのようにあっという間にゴーストを撃破することが出来ました。また私と光鈴さん達3名とはそれぞれに感情を活性化していた状態でした故、最大で4人同時にコンビネーションが発生したこともあり、時には我ながら信じられないほどの威力を持った攻撃をすることが出来たこともございました。
しかし地下駐車場にたどり着いてからは状況が一転、ボスとそれが駆使するリリス達に予想外の苦戦を強いられてしまいました。
結社「Archives」のWiki情報を敢て一切得ずに探索に赴いた為、広範囲の対象を一気に回復できるリリスが複数登場したことにも苦戦致しましたし、ボスに私の呪殺符奥義がほとんど通用しなかった(ヒットしてもせいぜい30程度のダメージしか与えられず、すぐに他のリリスに回復されてしまうのです!)のも全くの予想外でした。
本当にギリギリのところで秋夜雨さんにボスへ向けて破魔矢奥義を2度放って頂き、辛勝することが出来ました。
あまりに予想外の苦戦でした故、今後もこのような辛勝や探索失敗が続くようであれば、Wiki情報を参照させて頂くことも考えるつもりです。
探索終了後に書き込みに参りました探索報告でも、やはり皆さんもご苦労なされているようでした。
それでも「単騎制覇!」との報告も何名かございました……。
いつか私もここを単騎制覇できるほどに実力と知略とを備えたいものでございます。
そうすることはきっと、いずれ何かしらのお役に立つ力となるはずです故。
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普段は落ち着いているが恋の話では年相応の女の子に戻る。やや天然。
※このキャラクターは、TW2「シルバーレイン」のPCです。
プロフィールに使用しているイラストは、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は土御門・泰花に、著作権は竜生真希に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。