先月8日に静岡の伊豆で『大いなる災い』を斃したばかりだと申しますのに、また今月29日にコルシカ島にて決戦……。

正直に申し上げまして、まだまだ鍛錬し足りなく存じます。が、時は待ってくれません。一刻も早くポジションに属し、良き戦力となるよう準備を整えて参ります。

ただ、『大いなる災い』の時はガンナイフと呪殺符奥義を用いた後方からの援護射撃を中心に戦うことに決めておりました（と申しますより、HPが非常に少なかった為前衛にはとても立てませんでした。）ので、ポジションも迷い無くキャスターに決められたのですが、この度はクラッシャーとポゼッショナーのどちらに属しようかと決めかねております。

クラッシャーに属し気魄攻撃力を高め、防具はHP特化のものに変え、青龍拳士の「龍顎拳奥義」と宝剣の気魄攻撃力を生かしてどんどん前衛に出て行くべきか。

ポゼッショナーに属し神秘攻撃力を高め、符術士の「治癒符奥義」と宝剣の神秘攻撃力を生かして前衛～中衛辺りを臨機応変に立ち回りながらもやや回復役に重点を置いておくべきか。（神秘攻撃力を用いる攻撃アビリティって、無いのです。「龍撃砲」は神秘能力値は使いますが…。）

早いうちに作戦相談に参加し、前回キャスターで得られた反省点・改善点を踏まえつつ、より一層ポジションに貢献したく存じます。

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先程、アミーゴ横須賀の廃墟から帰宅致しました。

陸鮫って、ここの（メインシナリオの）ボスだったのですね。先の『大いなる災い』との戦争で見かけていたのですが、ここのボスとは存じ上げませんでしたので、少々驚きました。

アミーゴ横須賀へは今週の学園黙示録＆バトルカーニバル時の装備を基本に少しずつアビリティを調整して挑んでおりました。

防具をHPに重点を置いた戦装束にしてみましたところ、安心して前のほうへも出て行けるようになって参りました。……勿論、学園黙示録やバトルカーニバルではこれでもまだ不安なのですが。

武器については、現時点では、気魄と神秘の攻撃力を補強した宝剣が最も相性が良さそうです。

仲間の回復もしつつ、元々高い気魄能力値を生かして気魄攻撃による近接戦も結構戦えるように存じます。

……ただ、ファットマン（サブシナリオ「リターン・オブ・アミーゴ横須賀」ボス）の強打でクリティカルを頂くと、まだまだ怖いものがございます。特に最近、黙示録やバトルカーニバル、それにゴーストタウンでも魂が肉体を凌駕できることがあまり無く……単純に不運なのでしょうか。

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やや遅くなってしまいましたが、過日承りました依頼「最後の日は恨みの一日」のことを振り返ってみたく存じます。

この度も私が最も火力・体力(HP)とも低かった為、戦場を離脱して事の発端となった少年を保護する役を頂きました。

直接戦闘に参加することは無いとは申せども、人命を預かる重要な務めに違いはございません。少年の方へと地縛霊やリビングデッド達が来たときには彼を連れて後退する必要もございましたし、後退不可能となれば私とて交戦し、何があろうとも少年を護らねばなりません。その為、ご一緒させて頂いた皆さんが見事に地縛霊を斬り斃し、こちらへいらっしゃるまでは一瞬たりとも気を緩めることは出来ませんでした。

厳しい戦闘になるであろうということは出発前の時点で明らかでしたので、重傷の方も無く無事に依頼を完遂した事は本当に喜ばしいことでございました。

さて、その後間もなくして次の依頼を承ることとなりました。

一瞬の油断もならぬ戦闘から一転、今度は高知県に訪れた早い春と共に現れた、愛らしくも困ったさんな野良もーラットの捕獲です。

捕獲後は桜のお花見も予定されているとの事で、大変楽しみにございます。過日の依頼のよい息抜きにできそうです。

ゆっくりと皆さんと共にお花見を楽しむ為にも、モーラットは首尾よく捕まえてしまいたいところですね。

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昨日は本当に楽しい一日でございました。恐らく、就寝前の時間がとても和やかで賑やかな時間だったからというのも、大きいのでございましょう。

昨夜は、初めて玄六さん(b40739)とメッセでお話をさせて頂きました。

普段からゆっくりお話がしたいと存じてはおりましたものの、なかなか自分からは一歩踏み出すことが出来ず……お声をおかけ下さいまして本当にありがとうございました。

背後の者も含めて、合計4人でメッセを使ってわいわいと過ごしたことになるのでしょうか。

楽しいひと時を終えて気がつけば日付はとうに変わり、午前2時でございました。実家に居たのであれば大目玉を頂いてしまうお時間です。

でも……たまには、こんな日もあったって構いませんよね？

それから、昨日はホワイトデーだったこともあって、お二人からとても素敵な贈り物を頂きました。

これが何よりも嬉しゅうございました……！

頂いてすぐに香りを楽しませて頂いたり、姿見の前で羽織って温かい気持ちになったり……。

そして、何だか勿体無くて引き出しや箪笥に丁寧にしまいこんで、それでも後になってからまた手に取りたくなって、もう一度取り出して……。

この場を借りて、お二人に改めてお礼申し上げます。

何を頂いたのかと申しますと……って、ここで書いてしまっても良いのでしょうか？

でも、折角とても嬉しい贈り物でしたから、記念にここに書いておきましょう。

●花香水：月桃

化粧品（アクセ）

天然の桃オイルを使った柔らかな香り。香水が苦手な方にも愛用いただけます。

⇒玄六さん(b40739)より頂きました。

蓋を開けると優しく漂ってくる、とっても素敵な香り。

この香りがとても気に入ってしまいましたので普段から使ってみたいのですが、使ってしまうと減ってしまうことを考えると……悩みます。

でも、そう考えつつも、実は今日早速ハンカチにふりかけて使わせて頂いております。ふふっ♪

●桜のマカロン

お菓子（アクセ）

桃色の可愛らしい小箱に入った特製マカロン。

⇒これも、玄六さん(b40739)より頂きました。

春らしい色使いの可愛い小箱の蓋を開けると、これまた可愛らしいマカロンが入っておりました。

口に含むと、桜餅を頂いた時のような、ふんわりとした桜の香りがするのです。

桜の、ということはきっと、期間限定品なのでございましょう。

素敵なお菓子ですので、ゆっくりお茶をする時などに、じっくりと味わいながら頂こうと思います。

●振袖（桜）

着物（防具）

満開の桜が描かれた華やかな振袖。

⇒不破さん(b02805)より、バレンタインのお返しとして頂きました。

和服が大好きな私ですが、振袖は母から譲り受けた伝統的な柄のもの一枚しか持っておりませんでした。振袖は、とても高価なものですもの。それもあって、頂いた時には大変吃驚して、また大変嬉しゅうございました。

柄も、私の大好きな桜が今を盛りと咲き誇っている様が染め抜かれており、とても華やかです。

大切なお出かけの時は、この振袖を纏ってお出かけさせて頂きたく存じます。

今のうちからあわせる帯を選んでおきませんと……！

大切なものが増えて、周りに居てくださる方々から温かい気持ちをたくさん頂いて。

私は……本当に幸せ者でございます。

だから、いつも、いつでも、そのお気持ちにきちんと報いることが出来ます様、頑張って参ります。

どうぞ今後とも、よろしくお願い致します。

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