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本日も背後の者が非公式SS第4話を書き上げたようで、個人サイトへUPされているものをご案内致します。
それにしても……私のことをここまで丁寧に全部書き出さなくても良いものを…。
【非公式SS】美術室の奥で
http://jewelkingdom.littlestar.jp/nature/SR/SS_2009_02_22.html
美術室で初めて先輩能力者の皆さんのイグニッションカードの意匠を拝見した時のこの感覚は、本当に不可思議なものでした……。
懐かしいような、恥ずかしいような、そんな思い出です。
この度、那岐田さん(b03294)より頂いた無音属性付きの宝剣を用いて再びゴーストタウン「公団住宅ヨンロク号」へ行って参りました。
その時はアビリティも治癒符奥義×12と龍撃砲奥義×12のみだったのですが、これが意外と良い結果をもたらしたことに驚きました。
これまではガンナイフを愛用し、攻撃に関しては術式重視でいたのですが、治癒符の回復量が神秘攻撃力に依存する為に、回復を担当するという面ではいまひとつ心許なかったのでございます。
ところが神秘攻撃力の高い宝剣に持ち替えてみたら、ここ一番という時にもしっかり回復して差し上げることが出来て…被害を最小限に抑えられた様に存じます。
また、手元に「朧月」「零式」の属性のついた詠唱兵器がありましたので、そのままでは装備できない武器に張り付いたままというのも勿体無いと思い、宝剣に合成して付与することに致しました。
これで、今後は「後方からの射撃援護重視(術式攻撃力重視)」「後方に留まって回復担当(神秘攻撃力重視)」というように武器の使い分けが出来そうです。
末筆ながら、那岐田さんに改めてお礼を申し上げます。
「アザレア国際交流センター」「ホテルいちご貴族」に続き、昨日は「公団住宅ヨンロク号」へ行って参りました。
最初にご同行下さいました光鈴さん(b47320)、キトリスさん(b38118)、凡田さん(b42612)、誠にありがとうございました。
この時が初めての探索でしたが、覚悟していた程苦戦を強いられることも無く、制覇することが出来ました。
ひとえにご同行下さった皆さんのお陰でございます。
さて、今回初めて探索に赴いた時の感想を纏めておきたく存じます。
まず、見た目について。
可愛らしいリリス達とそれ以外のゴースト達の差が大きく、
直視するのも躊躇われるようなゴーストにいきなり出会った時は……吃驚致しました。
真っ赤な身体にうようよと目玉がついていたあの蟲は……やや耐え難いものがございます。
ボスも中々に背筋の凍る外見で驚きました。
次に、戦闘について。
この度も敢て結社「Archives」のWiki情報は参照しないまま赴いたのですが、
風船紳士のゴーストが厄介である他は、前衛・後衛と役割分担が上手くできていれば、それ程苦戦することはございませんでした。
風船紳士は…身のこなしが素早いのですね。此方の攻撃を軽く避けられてしまい、逆に攻撃はよく的確に当てられてしまい、中々面倒な相手でございました。
ちなみにボスは……呪殺符奥義一枚で撃破してしまいました故、もう少し探索に赴いてみないと何とも分かりません。
ここのところ、ボスよりもその取り巻きによる攻撃のほうが脅威というゴーストタウンへの探索が続いているような気が致します。
それから地理的なものなどについて。
段差があって思ったほど遠くまで一気に移動できないことが時々あった他は特に迷うようなことも、床を踏み抜くようなことも無く、良うございました。
ただ、姿見の中の異空間は驚きました。あれは一体…?
最後に、同行して下さった皆さんと私のこと。
光鈴さんは、相変らずの凛とした剣技がお見事でした。コンビネーションさせて頂いた時はよく二人で一撃必殺することがあり、吃驚致しました。
キトリスさんは、的確なタイミングで回復支援して下さり、大変ありがたく存じました。また、流石熟練なされているお方で、一撃の重みが違います。ナイトメアランページ改でよくお助け頂きました。
凡田さんも、まさに「縁の下の力持ち」でございました。サイコフィールドによる回復強化支援は本当に心強いものでした。
私は治癒符奥義を持ってはおりましたが、自己回復能力のある敵を前にした時に、支援に回るべきか援護に回って回復されてしまう前に倒すべきか、判断に迷うことがしばしばございました。
私のゴーストタウン探索における課題のひとつですね。もう少し場数を踏んで経験を積もうと思います。
……今回の探索のまとめは、この様なところでしょうか。
この度、結社【∀muZe】より、第103回学園黙示録に参加することになりました。
例によってお誘い下さいました那岐田さん(b03294)、ありがとうございます。
さて、作戦を漏らしてはなりません故、現段階ではこれ以上の詳細は書けません。
そして今回は「刹月の光鍵」からも学園黙示録への参加予定があるようですが、もし対戦相手になってしまったらと思うと少し複雑な心境ですね……。
どうせ対戦を逃れられないなら、優勝決定戦でお会いする位であって頂きたく存じます。
それから、バトルカーニバルも参加…するのでしょうか?
実はうっかり結社での参加確認スレで、「メンバー参加(BC有り)」でお答えしてしまったんです。
いざとなれば何とか★1つは手元に用意できるので、私が支払いを…と考えているのですが、如何なものなのでしょう?
初めての学園黙示録、最善を尽くせるよう頑張ります。
お相手となった方々は、どうぞよろしくお手合せ願います。
去る8日に行われた《大いなる災い》との戦争の後始末のひとつとして、文曲さんとその他40名程の妖狐達に対する処遇についての話し合いが続けられています。今日からは、先日銀誓館学園中から集めた意見を元に再度投票形式による意見収集が行われるようですね。
そういえば文曲さん、お若いと思っておりましたら13歳なのだそうです。
それはお若いはずです……。
さて話を元に戻して、私なりの考えを少し纏めておこうと思います。
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妖狐・文曲に対する処遇
【意見募集その1】(~2月18日まで)
⇒⇒⇒結論:仲間に加えても此方の不利益は見られなさそうです。
妖狐に関する質問に答えようとはしなくとも、尻尾についての質問に「仲間に加われば自然と分かる」と答えていることから、姫に対する義理を重んじようとしながらも、妖狐については隠しもせず、公にもせず、という態度を取ろうとしているように思われました。
ということは此方が迂闊に銀誓館学園に関する重要情報を与えるような事をしなければ、特に不利益が生じたり裏切られたときのリスクもそれ程多くは無いものと言えそうです。
【意見募集その2】(~2月26日まで)
⇒⇒⇒結論:処刑だけはして欲しくないものの、現状維持で幽閉が良いのではないかと存じます。
まず、処刑する必要は無いものと存じます。これまでも銀誓館学園に多少なりの理解を示して合流した来訪者が存在する以上、妖狐に対してもその選択肢を与えるべきであり、門戸を閉ざすべきでは無いはずです。
それではそのまま仲間に加えるべきかと考えたときに、「スピリチュアルビートの合奏を拒否した」という報告が気にかかります。
勿論、相手が必ずしもフリッカークラブについてきちんと知識をお持ちであるとは限りません。スピリチュアルビートが何たるかを知らず、歌い演奏せよと求められた為にそのような気分ではなく断った、という単純な理由であることも考えられなくは無いのです。
しかし、何度と無く銀誓館学園と対立してきている来訪者であるならば全く知らないことは流石に考えにくく、スピリチュアルビートの合奏を求めた意図を知りながら拒否した可能性も十分考えられるものと存じます。
ということは、スピリチュアルビートの合奏拒否が真意を読み取られることを拒否したということであった場合、多少なりとも銀誓館学園の情報を得た上で裏切る計画が立てられている可能性も、決して軽視できなくなります。
従って、素直に仲間に加える以上に銀誓館学園にとってリスクの少ない選択肢として、「現状維持で幽閉」という案に賛同致します。
当然、これにもリスクが無いわけではありません。
それでも、私は在校生・卒業生を含めた銀誓館学園の能力者及び協力者の皆さんが、少しでも窮地に立たされたり生命の危機にさらされたりすることが無い様にしたいのです。
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それにしても……「油揚げによる買収に失敗」という報告には、思わず飲んでいたお茶を吹いてしまう所でございました。
本当に試されるとは思っておりませんでした故…。
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普段は落ち着いているが恋の話では年相応の女の子に戻る。やや天然。
※このキャラクターは、TW2「シルバーレイン」のPCです。
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