前回の依頼についての反省が出来ていないまま、次の依頼の記事を書いてしまうのは少々心苦しいのですが、出発日が迫っている以上そうも申しておられませんので……。

というわけで、以下に今回の依頼の仮プレを掲載致します。

出発直前で恐縮ですが、何かご指摘がございましたら、早めにお知らせ下さいませ。

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●プレイング

【心情】 純粋な想いに対して暴力を働いて己の欲求を満たそうなんて……何て、酷い…。 これで彼がアリスの思う様に原初の吸血鬼になってしまったらもっと凄惨な事態を招いてしまいます。 何としても、私達が止めなければ……！！ 【戦闘】 班分けは「妖獣班」。見回りの妖獣達を全力で排除し、貴種となった彼らのもとへ速やかに辿り着ける事を最優先として戦います。 見回りの妖獣が2～3体に減るまでは皆さんと纏まって動き、減った後に班行動に移ります。 ●班行動以前 初めに旋剣の構えを取り、気魄通常攻撃を用いて果敢に斬り込みます。隙あらば容赦なく黒影剣を。 もし、足止めを受けて動けなくなってもダークハンドで援護射撃を。攻撃の手は緩めません。 体力が5割を切った時は旋剣の構えをとりなおすか、5割以上になるまで一時後退します。 ●班行動以後 黒影剣を主に用いて積極果敢に妖獣へ斬り込みます。 「此処はお任せを。さぁ、早く先へ……！」 貴種との戦闘は、ダークハンドを主に用いて援護致します。 【撤退】 原初の吸血鬼が誕生次第、即全員で撤退。 戦闘不能者が5名以上でも同様に即時撤退。 体力の少ない方を先に撤退させます。 本当は何としても止めたいけれど…私の帰りを待っている方がいるから……。 【台詞など】 黒影剣使用時 「破邪顕正――墨染桜花！」 ダークハンド使用時 「逃がしませんっ！」 戦闘中、体力を大きく削がれた方や危機に陥った方が居れば、可能な限り前へ出て庇います。

●アビリティ

気魄	黒影剣奥義	◆◆◆	×12
気魄	ダークハンド奥義	◆◆◆	×12
術式	旋剣の構え	◆	×4

●装備アイテム

　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。

現在持って行くことになっている装備

武器： 揺光 武器： 黎明の剣 防具： ≪桜花乱舞≫ 　　　Silver Ring『Violet』 　　　風菫 　　　足袋 　　　トートバッグ 　　　口紅

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