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先程、屑星ひかる絵師に描いて頂いたイベントピンナップ「<大いなる災い>伊豆山中の戦い」を拝見致しました。
この場で改めて絵師に心より感謝申し上げます。
初めての戦争、初めてのイベントピンナップということで、戦後から長く待ち焦がれておりましたが、予想を上回る素敵なイベントピンナップで、感激しております。
学園に編入したばかりでまだまだ経験浅い能力者である私が、先輩能力者の皆様と共に戦ったのだというあの興奮と緊張が鮮やかに蘇って参ります。
そして、このピンナップでも先輩能力者の方々と並んで描いて頂いている事に、嬉しくも気後れするような、何だかくすぐったい気持ちでございます。
このピンナップと共に戦争の色々な記憶を全て留めて、今後ともより一層精進して参りたく存じます。
さて……著作権や各種権利の関係上、現品をここでお披露目することは申し訳ありませんが、控えさせて頂きます。
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この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注した土御門泰花に、
著作権は屑星ひかるに、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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頻繁に仮プレイングの書き直しをしてしまっております故、現時点で最新のものを改めて掲載しておきたく存じます。……3月11日、更新致しました。
文字数の600字ぎりぎりですが、なんとか事後対応のところまで入れる事が出来ました。
【心情】【作戦】【戦闘】【事後】……この他は、特に書かなくても良いかと思って書いておりません。
また文字数の制約上、自分の行動に関わる部分を中心に作戦や戦闘時の行動を書いております。
教室の片隅では私はとにかく少年の保護を優先し、敵が近寄ってきたら後退するというお話が出ておりましたが、深夜の山中、どこで後退不可能になるか分かりません。
従って後退できなかった場合には、やむを得ません故、少年達の前に出て呪殺符で迎撃することに致しました。
ただし依頼の出発まではもう少し時間がございます。
教室の片隅でのお話次第では、ここから更に書き変わる可能性がございます。ご参考にご覧になる場合はご承知おき下さいませ。
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【心情】
理不尽な仕打ちを受け続けた事には、本当に心が痛みます…。
ですが、人命を奪おうとして良い理由にはなりません。
【作戦】
現場には地縛霊と少年達が既に対峙している状況を想定して向かいます。
そして地縛霊と少年達の間に全員で割って入り、少年達を攻撃から守りながら攻撃射程外まで多少強引に手を引いてでも退避させます。
その際、少年のみ最後に私が導眠符を用いて眠らせ保護します。
【戦闘】
私は敵の攻撃射程外で眠る少年に付き添い、起きそうになれば導眠符で眠らせます。
万が一敵が少年達へ向かってきた場合は、彼らが敵の攻撃射程に入る前にすぐ後退致します。
後退不可の場合に限り、彼らの前に立って呪殺符奥義にて迎撃します。
私から20m以内に総HPが3/5以下に減少している仲間が居た場合、
少年達の安全が保たれ、少年が眠っていれば治癒符奥義を用いて回復致します。
【事後】
目を覚ました少年に、まず安心させる為に微笑み掛けます。
突然見知らぬ私達が至近にいたら、苛められ続けていた彼にとっては怖いでしょう。
少年への声かけは一本槍さんにお願いし、私は少年の傍に居ます。
ただ、少年の事情もあります故、彼がそれを今回の理由に持ち出そうとした時は、気遣いながらもはっきりと伝えます。
「本当にお辛い体験をなさいました故、苛めた方を恨むお気持ちまでは咎めません。ですがそれを理由に彼らの命を奪った時…生涯後悔なさるのは、あなたです。」
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【アビリティ】
導眠符 8枚
呪殺符奥義 4枚
治癒符奥義 12枚
【装備】
●武器 短刀銃「破邪顕正」 (Lv40流麗真紅無音ガンナイフ) Ini:53 気/術/神:14/88/48
●防具 すみれの色無地 (Lv40勇気背徳旋律着物) ボーナス:神秘 HP/CP:155/294
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いきなりですが、実は、これまでの術式・神秘に重きを置いてきた装備から、気魄・神秘に重きを置いた装備に方向転換してみようとあれこれ模索中です。
学園黙示録やバトルカーニバル、お連れ頂く際のゴーストタウンでは専ら後衛として回復と援護が主な役割なのですが、自ら探索に赴くゴーストタウンでは回復もするものの気魄や神秘で近接攻撃をすることも多く、前衛~中衛くらいの位置にいることも意外と多いのです。(というのは、他に範囲回復や他者の回復強化ができる方とご一緒することが多いからでもあるのですが。)
ということで、現状最も良く使うのが治癒符奥義と龍顎拳奥義なのです。それぞれ神秘と気魄のアビリティですので、使う武器は宝剣、防具はややCP重視のもの……といった具合でしょうか。
現在この方針でやっていて困ることがあるとすれば、今回のバトルカーニバル105のマップのように、「一対一で勝ち残らねばならない」状況に追い込まれた時、HPが心許ない事です。
ただ、それ以上にもっと困っているのが、ジョブチェンジを見据えての詠唱兵器のことです。
大体レベル45辺りでまずバイトを魔剣士に変更する心算でおりまして、そうなると今度は気魄・術式重視の装備を整えたいのです。
神秘が今より下がってしまう為治癒符奥義の回復量が減ってしまい、回復役に向かなくなる分、今よりも前衛~中衛に立ちやすくなるのではないかと思うのですが……とにかく詠唱兵器のことで、悩むのです。
詠唱兵器のうち、武器は日本刀、長剣を使えたら良いと考えておりまして、こちらは迷いがあまり無いのですが、防具をどうしたものかと……。
これまでCP重視の防具を使ってきておりました故たくさんアビリティを活性化できていたのですが、今度はそれがHP重視に傾いていくはずです故、活性化できるアビリティに制限が出てくるはずなのですよね。
そうなった時に、
1.HP重視の防具を、CP補強の属性をつけることでCPを補って使う。
2.CP重視の防具を、HP補強の属性をつけることでHPを補って使う。
の、どちらで考えれば良いものでしょうか……。
例えば、手元に現在既にある防具から例を挙げれば、「乙女菫」(戦装束)などは、1.の方法でCPを補ってあるものの、まだもうちょっとCPを補強する属性をつけたいと思うほどCPが低いのですよね。但し、その分防具HPはたっぷりとあり、前衛に立ってもいざという時の回復役がパーティーにいればひとまず心配なさそうに感じております。
うーん……ジョブチェンジ後のことは、もう少し時間をかけて考えておきたいところです。
そして今度のバトルカーニバル105では……防具、どうしましょう?
チームの皆さんと相談して、黙示録と同じもので行くのか、もう少し防具HPのあるものに変えるのか、早いうちに決めたく存じます。
本日、2度目の黙示録へ出場して参りました。
結果は1勝1敗。初戦敗退の第103回よりはましな結果です。そしてマップの長細さから龍撃砲奥義が生かせるかと考えていたのが微力ながらお役に……立てていたのかは甚だ疑問ですが。
まず初めの試合では諸羽さん(b56056)と白さん(b37177)の火力と、同じくみのりさんと私の回復支援で全員持ち堪えながら相手の戦力は順調に撃破することができていた様に思います。
レベル差も20程度でした故、何とかなる相手だったというのもありましょう。
課題としては、龍撃砲のダメージはレベルに基づくので、まだまだレベルを鍛える必要があるということ。
治癒符奥義の回復量はそこそこだったものの、回復役が早々に沈没することの無いよう、もう少し防具HPにも重きを置いても良いのかも知れない、ということが挙げられそうです。
ただ……その次の試合は…一体何と申し上げましょう。
振り返ってみればチームとしてのレベル差も歴然、火力差も歴然というのも勿論なのですが……(それから前衛さんが後衛の私達のほうへ回りこんでいらして、後衛(回復役)から潰しに来られたのは、流石と申しましょう。あれは良い動き方と思いました。)
まさか…まさか、あのお方とお手合せさせて頂ける日が来ようとは思ってもおりませんでした故、個人的には私は精神的衝撃で試合開始以前に既に「あのお方を相手に私などが敵うはずも無い」と、敗北していたように思われます……。
……ふぅ。
能力者として精進するのみならず、如何なる動揺にも揺るがない精神を持つことも、私の課題ですね。
(あっ、勿論、嫌だった等というのでは無いのです!決してそのような意味ではございません。むしろ、尊敬する方とお手合せ頂く機会に恵まれ、幸せにすら感じております。ただ、試合の当時はあまりの偶然に吃驚してしまっておりました……申し訳ありません。)
続くバトルカーニバル105でも、しっかり作戦を練って臨みたく存じます。
一対一のマップですから…これは装備を思い切って見直す必要がありそうですね。
本日までで、戦闘中に於ける私の役割も決まり、大まかな作戦も大分固まって参りました。
あとは、事後に目を覚ました少年をどの様に諭すか……でございます。
苛められ続けていた彼にとって、目覚めた時に見知らぬ私達が傍にいれば恐怖を覚えるでしょう。
ですから、まずは安心させる必要があります。害意は無いことを理解して頂かねばなりません。
次に、地縛霊を安易に利用しようとしたこと、他者の命を奪おうとしたことについて、二度と繰り返さぬ様諭さねばなりません。
ただ、私が申し上げるよりも、同性である殿方がはっきり仰って下さった方が効果的でしょう。
私は、少年がいじめられていたことを理由に持ち出そうとした時に牽制する程度に留めようと思います。
個人的には……苛められていた少年のみならず、苛めていた少年達のほうもお話をしたいのですが
流石に「能力者」としての仕事ではありません故、皆さんとご一緒のうちにそのようなことをするべきでは無いのでしょう。
他者を苛めなければ快感を得られないが故に苛めっ子となり、苛められっ子が現れます。
苛められた方に非があるはずも無いことは、多くの方がご理解下さるものの、苛めた方にも非があるとは限らないことは……実はあまり理解されていないのではないでしょうか。
苛める立場に立った方が実は家庭内や別の場所でこっそり暴力を受けているまま助けを求められずにいたり、その方自身も何方かに人間性や個性を否定されたり虐げられたりしている可能性は、決して低くはありません。
苛めを生み出す背景まで着目しなければ、本当の解決に至ることは、きっとありません……。
……さて、依頼に直接関わらない内容が長くなってしまいましたが、以下に現時点で書き上げた仮プレイングを掲載しておきます。
出発日までにまだ多少の変更はあるかも知れませんが、現時点での仮完成版です。
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【心情】
理不尽な仕打ちを受け続けた事には、本当に心が痛みます…。
ですが、人命を奪おうとして良い理由にはなりません。
【作戦】
現場には地縛霊と少年、苛めっ子達が既に対峙している状況を想定して向かいます。
そして地縛霊と少年達の間に全員で割って入り、少年達を攻撃から守りながら攻撃射程外まで多少強引に手を引いてでも退避させます。
その際苛めっ子達は逃げるままにし、少年のみ私が導眠符を用いて眠らせ保護します。
【戦闘】
私は敵の攻撃射程外にて眠る少年に付き添い、起きそうになったら符を用いて眠らせます。
万が一敵が少年や苛めっ子へ向かってきた場合は呪殺符奥義で迎撃し足止めします。
私から20m以内に総HPが3/5以下に減少している仲間が居た場合、
少年の安全が保たれ、彼が眠り続けていれば治癒符奥義を用いて回復致します。
【事後】
目を覚ました少年に、まず安心させる為に微笑み掛けます。
突然見知らぬ私達が至近にいたら、苛められ続けていた彼にとっては怖いでしょう。
少年を諭す役は、他の殿方にお願い致します。戒めは私から申し上げるより殿方から仰って下さったほうが効果的でしょう。
とはいえ少年の事情もあります故、彼がそれを理由に持ち出そうとした時は、ゆっくりはっきりと声をかけます。
「本当にお辛い体験をなさいました故、苛めた方を恨むお気持ちまでは咎めません。ですがそれを理由に彼らの命を奪った時……生涯後悔なさるのは、あなたです。」
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普段は落ち着いているが恋の話では年相応の女の子に戻る。やや天然。
※このキャラクターは、TW2「シルバーレイン」のPCです。
プロフィールに使用しているイラストは、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は土御門・泰花に、著作権は竜生真希に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。